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ランナーに人気の手首に装着するだけで心拍データが計測できるランニングウォッチ。
光学式心拍計の性能が向上し、計測できるデータや新しい機能が強化されました。
vivosmartHR Jにもありますが、フォアアスリート235Jでは、ANT+対応のデバイスへ転送する心拍転送モードが付きましたので、サイコンの心拍計として使用することも可能ですので、煩わしいベルトタイプの心拍計を装着する必要がありません。(正確性は少し落ちるようです。)
他機種との比較を測ってみました。(実測値、明邦調べ)
発売日 | 中央の厚さ(mm) | 最薄厚さ(mm) | 重量(g) | |
Foreathlete225J | 15.8.25 | 15.3 | ← | 54.5 |
vivosmart HRJ | 16.1.21 | 14.85 | 12.6 | 30 |
Foreathlete235J | 16.4.21 | 14.27 | 11.8 | 41.5 |
心拍(脈拍)付きの分、厚くなっていますが、段々と薄くなってきています。
225Jでは、光が漏れるのを防ぐため、周りにゴムが付いていましたが、HRJからはゴムがなくなり、センサー部の中央部分だけが盛り上がった形状をしています。
重量も225J→235Jで13g、20%以上の軽量化になったようです。
235JはGarminのアプリダウンロードサイトであるConectIQにも対応してますので各種アイテムをダウンロードして自身でデバイスをカスタマイズすることが可能です。
試しに、WatchFaceを”BACK TO THE FUTURE"にしてみました。
他にもいろいろあります。お好みで、。今後も新しいのがでるのでは?
あと、充電時に使用のクレードルですが、225Jは少し外れ易かったのですが、235Jではクリップタイプになり、充電しやすく改良されているようです。
フォアアスリート235JはBlackRed、BlackOrange、BlackGreenの3色ございます。リバースカラーベルトもついています。お好きな色をどうぞ。
¥39,744
尚、ForeAthlete235J発売に伴い、前モデルForeAthlete225Jは弊店在庫に限り、特別価格にいたします。
心拍転送モードなくていいランナーの方はこちらもお得ですよ。限定〇個。早い者勝ち?
¥36,504→???